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ポリエステル綿棒と綿球

   
            当社開発のポリエステル製綿棒と綿球
                          特許 第5220220   特許 第3845037号
 
   

 

ポリエステル製綿棒・綿球は、従来のレーヨンやコットン製の

欠点を補う医療用綿棒・綿球として開発しました。
 
   
レーヨンやコットン綿は、微細な繊維の溝や空洞にウイルスや細菌が入り込んでしまい検出の
効果が落ちるとみて溝や空洞のないポリエステル綿を使用することで検体の採取率を上げ
検査の精度の向上につながると考えました。
   
機 能 評 価
 ポリエステル製綿棒を大学医学部細菌学部で被験者30人を対象に表皮ブドウ球菌を用いて
機能評価をした結果、レーヨンやコットン製綿棒よりも粘膜の粘液を効果的に吸収し、
約2.6倍の細菌を採取でき、吸水率も約1.25倍あり有意性があることが確認されました。
(溝や空洞がないので放出性が高い)
   
軸にも工夫
ウイルスや細菌、DNA採取、さまざまな検体採取に優れた機能を持たせるために綿棒軸にも
工夫をしました
 プラスチック射出成型の技術を駆使し、軸中央にテーパーを付けて折れにくくしたり、綿球部の
軸を細くすることで柔軟性をもたせ、検体採取時の違和感をなくしました。検体搬送のために
150mm綿棒の軸にスリットを入れ、スリット部を折ると100mmhの試験管に収納できます。
400mm綿棒は細菌採取用で曲がりやすく折れにくい軸を使用していますので、パイプ・チューブ・
バルブ等の内部や溝の検体を採取でき、場内の自主検査にも使用できます。
   
吸水率の調整
検査内容によっては吸水率が問題になりますが、綿の加工方法や綿球の形状で調整が可能です。
   
綿 球
ポリエステル製綿球は、グルコン酸クロルヘキシジンや塩化ベンザルコニウムの吸着を低減して
薬液の濃度を下げることにより、患者の薬液アレルギーを軽減します。

有限会社佐藤化成工業所
栃木県日光市岩崎1471番地
TEL.0288-27-0184
FAX.0288-27-0253
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1.臨床検査容器・スピッツ、採便容器等の製造(トチペット(R)、トチチューブ(R))
2.ポリエステル製綿棒の製造販売
3.毒物劇物製造販売
4.医療機器製造販売
5.試薬分注
6.PET樹脂関連機械製造販売
7.商品企画製造
8.プラスチック成形

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